昭和63(1988)年度 共同研究実施報告書
課題番号 |
63−共研−92 |
専門分類 |
8 |
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研究課題名 |
社会調査における新技法の開発に関する基礎的研究 |
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フリガナ 代表者氏名 |
ナオイ アツシ 直井 優 |
ローマ字 |
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所属機関 |
大阪大学 |
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所属部局 |
人間科学部 |
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職 名 |
教授 |
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所在地 |
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TEL |
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FAX |
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URL |
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配分経費 |
研究費 |
0千円 |
旅 費 |
0千円 |
研究参加者数 |
2 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
昭和62年度には,地域標本抽出法のうち,とりわけ集合住宅地域を対象とした抽出法について調査を実施し,分析を行った。昭和63年度には,次の2つの目的で研究する。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
「職業と新価値観の形成−島根県東出雲町調査結果報告書−(仮題)」大阪大学人間科学部経験社会学・社会調査講座(直井優編)で刊行の予定。 |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
本年度においては,上述の研究目的を達成するために,次のような計画をたてている。 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
鈴木 達三 |
帝京平成大学 |