平成25(2013)年度 重点型研究実施報告書
| 課題番号 | 25−共研−4103 | 分野分類 | 統計数理研究所内分野分類 | j | ||||||
| 主要研究分野分類 | 7 | |||||||||
| 研究課題名 | 災害時意思決定モデルを基盤とした地域減災教育の開発 | |||||||||
| 重点テーマ | 統計数理による減災・復興 | |||||||||
| フリガナ 代表者氏名 | カンバラサキコ 神原咲子 | ローマ字 | Sakiko Kanbara | |||||||
| 所属機関 | 高知県立大学 | |||||||||
| 所属部局 | 看護学研究科 | |||||||||
| 職 名 | 准教授 | |||||||||
| 配分経費 | 研究費 | 40千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 2 人 | ||||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 本研究では、「減災リテラシー」を、『災害に対する危機を認識し、日頃から災害に関する知識を習得し、災害時に適格な判断の下に自らの安全を確保できる能力』であり、その属性は減災のために発揮できる「認識」、「知識」、「技術」であり、先行要件には「地域特性」と「個人特性」があり、帰結は「意思決定」した結果の「災害リスクの軽減」であり、それぞれの因子の抽出を試みた。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 災害看護 (ナーシング・グラフィカ?看護の統合と実践)第3版,黒田裕子,酒井明子(編) | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| とくになし | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 |