昭和61(1986)年度 共同研究実施報告書
課題番号 |
61−共研−68 |
専門分類 |
8 |
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研究課題名 |
少年非行の動向にかかわる社会的諸要因についての分析 |
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フリガナ 代表者氏名 |
ヤマガミ ヒロシ 山上 皓 |
ローマ字 |
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所属機関 |
東京医科歯科大学 |
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所属部局 |
難治疾患研究所 |
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職 名 |
助教授 |
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所在地 |
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TEL |
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FAX |
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URL |
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配分経費 |
研究費 |
0千円 |
旅 費 |
0千円 |
研究参加者数 |
2 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
申請者の1人である山上は,最近,犯罪統計書等の資料にもとづいて,わが国の戦後40年間の少年非行の動向を詳細に調査し,分析を加え,少年非行の社会的要因に関するいくつかの仮説を提示した(投稿中)。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
山上皓:日本の少年非行の動向(藤原豪編:青少年の社会病理,S165−185,金原出版,1986) |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
申請者の1人である山上は,最近,犯罪統計書等の資料にもとづいて,わが国の戦後40年間の少年非行の動向を詳細に調査し,分析を加え,少年非行の社会的要因に関するいくつかの仮説を提示した(投稿中)。 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
鈴木 達三 |
帝京平成大学 |