平成7(1995)年度 共同研究A実施報告書
| 課題番号 | 7−共研−54 | 専門分類 | 7 | |||||
| 研究課題名 | 外科手術を要する口蓋裂患者の顎顔面の統計的手法による形態分析 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | オオツカ スミマサ 大塚 純正 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 昭和大学 | |||||||
| 所属部局 | 歯学部 | |||||||
| 職 名 | 助教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 4 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 口蓋裂患者は咬合の基盤をなす上下顎骨に重度の不調和を有するため咬合不全の改善は容易でなく,顎骨の外科手術による改善を必要とするものも少なくない。そこで,この様な外科症例の本質を明確にするために,既に外科矯正にて治療を終了した者について,顎顔面の形態的特徴を統計的手法により,抽出し,外科症例の判定や治療方針の立案の一助としたい。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 1.大塚純正、大森史枝、今村一信、柴崎好伸:片側性唇顎口蓋裂患者における外科矯正の | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 研究は以下の手順にて遂行する。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 今村 一信 | 昭和大学 | 
| 大隅 昇 | 統計数理研究所 | 
| 柴崎 好伸 | 昭和大学 |