平成20(2008)年度 共同研究集会実施報告書
| 課題番号 | 20−共研−5002 | 分野分類 | 統計数理研究所内分野分類 | a | ||||||
| 主要研究分野分類 | 4 | |||||||||
| 研究課題名 | 乱流の統計理論とその応用 | |||||||||
| フリガナ 代表者氏名 | ヨコイ ノブミツ 横井 喜充 | ローマ字 | YOKOI, Nobumitsu | |||||||
| 所属機関 | 東京大学 | |||||||||
| 所属部局 | 生産技術研究所 基礎系部門 | |||||||||
| 職 名 | 助教 | |||||||||
| 配分経費 | 研究費 | 40千円 | 旅 費 | 300千円 | 研究参加者数 | 30 人 | ||||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| [研究の目的]乱流はありふれた現象だが、依然、古典力学の未解決の難問として残っている。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
|  本研究会は理想的な乱流ではなく、現実の理工学現象に現れる乱流を取り扱うことに主眼を | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 石原 卓 | 名古屋大学 | 
| 梅木 誠 | 東京大学 | 
| 岡本 正芳 | 静岡大学 | 
| 金田 行雄 | 名古屋大学 | 
| 河原 源太 | 大阪大学 | 
| 木田 重雄 | 京都大学 | 
| 草野 完也 | 海洋研究開発機構 | 
| 後藤 晋 | 京都大学 | 
| 後藤 俊幸 | 名古屋工業大学 | 
| 坂口 秀 | 海洋研究開発機構 | 
| 坂上 貴之 | 北海道大学 | 
| 佐野 雅己 | 東京大学 | 
| 下村 裕 | 慶應義塾大学 | 
| 関 眞佐子 | 関西大学 | 
| 高橋 直也 | 電気通信大学 | 
| 土谷 隆 | 統計数理研究所 | 
| 藤 定義 | 京都大学 | 
| 錦 慎之介 | 長岡技術科学大学 | 
| 半場 藤弘 | 東京大学 | 
| 藤谷 洋平 | 慶應義塾大学 | 
| 船越 満明 | 京都大学 | 
| 堀内 潔 | 東京工業大学 | 
| 真柄 哲矢 | 国立天文台 | 
| 松本 剛 | 京都大学 | 
| 宮嵜 武 | 電気通信大学 | 
| 八柳 祐一 | 静岡大学 | 
| 山田 道夫 | 京都大学 | 
| 吉田 恭 | 筑波大学 | 
| 渡邊 威 | 名古屋工業大学 |