平成17(2005)年度 共同研究集会実施報告書
| 課題番号 | 17−共研−4006 | 専門分類 | 5 | |||||
| 研究課題名 | 21世紀の診断工学とその周辺 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | コンノ ヒデトシ 金野 秀敏 | ローマ字 | Konno Hidetoshi | |||||
| 所属機関 | 筑波大学 | |||||||
| 所属部局 | システム情報工学研究科 | |||||||
| 職 名 | 教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 50 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 医学・工学を問わず,非侵襲・非破壊的な手法に基づく正確な診断を行うための技術の開発はますます重要性を増している.これらの分野では,共通の問題構造を有する診断工学的問題(逆問題)に対して様々なアプローチが必要とされており,この問題に対する分野横断的な視点に基づく有益な方法論の提案が期待されているが,各分野間の相互作用を意図した取り組みは依然として十分とはいえない. | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| H. Konno, Contraction of Information on Brain Wave Fluctuations by Information Geometrical Approach, CP780, Noise and Fluctuation, Eds. T. Gonalez et al (2005) 591-595. | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| Andreas Galka | ドイツ、Kiel大学 | 
| 五百旗頭 正 | 複雑系応用技術研究所 | 
| 伊賀 達成 | 大阪大学 | 
| 石川 真澄 | 九州工業大学 | 
| 板井 陽俊 | 愛知県立大学 | 
| 井上 雄二郎 | 島根大学 | 
| 岩木 直 | 産業技術総合研究所 | 
| 梅野 健 | 情報通信研究機構 | 
| Epifanio Bagarinao | 産業技術研究機構 | 
| 岡本 良夫 | 千葉工業大学 | 
| 尾崎 統 | 統計数理研究所 | 
| 小幡 常啓 | 群馬工業高等専門学校 | 
| 片山 徹 | 京都大学 | 
| 兼本 茂 | 会津大学 | 
| 樺島 祥介 | 東京工業大学 | 
| 岸田 邦治 | 岐阜大学 | 
| 北川 源四郎 | 統計数理研究所 | 
| 清野 健 | 東京大学 | 
| 寒河江 雅彦 | 岐阜大学 | 
| 佐治 量哉 | 東京大学 | 
| 章 宏 | 九州工業大学 | 
| 鈴木 貴 | 大阪大学 | 
| 鈴土 知明 | 日本原子力研究所 | 
| 関野 正樹 | 東京大学 | 
| 大 聖一郎 | 奈良女子大学 | 
| 竹内 豊 | 東芝 | 
| 田村 守 | 北海道大学 | 
| 田村 義保 | 統計数理研究所 | 
| 寺園 泰 | 情報通信研究機構 関西先端研究センター | 
| 中井 敏晴 | 国立長寿医療センター研究所 | 
| 中村 佳正 | 大阪大学 | 
| 鍋島 邦彦 | 日本原子力研究所 | 
| 奈良 高明 | 東京大学 | 
| 長谷川 博 | 茨城大学 | 
| 羽田野 祐子 | 筑波大学 | 
| 林 光二 | 日本原子力研究所 | 
| 林 初男 | 九州工業大学 | 
| 福水 健次 | 統計数理研究所 | 
| 藤巻 則夫 | 通信総合研究所、(九州工業大学) | 
| 堀畑 聡 | 日本大学 | 
| 眞渓 歩 | 東京大学 | 
| 松内 一雄 | 筑波大学 | 
| 宮脇 陽一 | 理化学研究所 | 
| 村田 昇 | 早稲田大学 | 
| 元田 浩 | 大阪大学 | 
| 安川 博 | 愛知県立大学 | 
| 山田 澄 | 摂南大学 | 
| 鷲尾 隆 | 大阪大学 | 
| 渡辺 史紀 | 東京電力? |