昭和61(1986)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 61−共研−11 | 専門分類 | 2 | |||||
| 研究課題名 | 線形計画問題の新解法 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | トネ カオル 刀根 薫 | ローマ字 | 
 | |||||
| 所属機関 | 埼玉大学 | |||||||
| 所属部局 | 大学院政策科学研究科 | |||||||
| 職 名 | 教授 | |||||||
| 所在地 | 
 | |||||||
| TEL | 
 | FAX | 
 | |||||
|  | 
 | |||||||
| URL | 
 | |||||||
| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 8 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 線型計画問題の解法はシンプレックス法が最適であると長らく考えられてきたが,最近海外で超大型問題を解くための新しい解法(karmarker法)が提案されて以来,続々と新解法の試みがなされており,我が国の研究も活発化している。これを一層組織的に促進する。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 
 | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 線型計画問題の解法はシンプレックス法が最適であると長らく考えられてきたが,最近海外で超大型問題を解くための新しい解法(karmarker法)が提案されて以来,続々と新解法の試みがなされており,我が国の研究も活発化している。これを一層組織的に促進する。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 青沼 龍雄 | 神戸商科大学 | 
| 今井 浩 | 東京大学 | 
| 伊理 正夫 | 中央大学 | 
| 小島 政和 | 東京工業大学 | 
| 今野 浩 | 東京工業大学 | 
| 田辺 國士 | 統計数理研究所 | 
| 福嶋 雅夫 | 京都大学 |