昭和61(1986)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 61−共研−56 | 専門分類 | 7 | |||||
| 研究課題名 | 多次元解析の理論と適用に関する研究 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | コマザワ ツトム 駒澤 勉 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 統計数理研究所 | |||||||
| 所属部局 | 名誉教授 | |||||||
| 職 名 | 名誉教授 | |||||||
| 所在地 | 
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 10 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 各種調査・計測データを用いて,現象を予測や分類の問題として捉えたときに有効な多次元解析の諸方法論,および探索的データ解析法の開発を行うと共に,応用利用が必要な適用分野での実証的研究を行なう。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 本研究は,数量化理論第III類(パターン分類)において,質的データに順序構造が存在するとき,解の数量の散布図が多次元空間上にどのように配置されるか,その性質を解析幾何学的に検討した。 | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 各種調査・計測データを用いて,現象を予測や分類の問題として捉えたときに有効な多次元解析の諸方法論,および探索的データ解析法の開発を行うと共に,応用利用が必要な適用分野での実証的研究を行なう。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 金子 劭榮 | 金沢大学 | 
| 亀谷 寿彦 | 東邦大学 | 
| 川合 伸幸 | 
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| 高田 浩江 | (財)日本労働文化協会 | 
| 檀原 宏 | 信州大学 | 
| 徳弘 圭一 | 東邦大学 | 
| 馬場 康維 | 統計数理研究所 | 
| 林 文 | 東洋英和女学院大学 | 
| 渡邊 聖 | 東邦大学 |