平成25(2013)年度 一般研究2実施報告書
課題番号 |
25−共研−2040 |
分野分類 |
統計数理研究所内分野分類 |
d |
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主要研究分野分類 |
7 |
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研究課題名 |
社会調査法によるサイエンスコミュニケーション活動を通した研究職の能力開発に関する研究 |
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フリガナ 代表者氏名 |
マエダ タダヒコ 前田 忠彦 |
ローマ字 |
Maeda Tadahiko |
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所属機関 |
統計数理研究所 |
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所属部局 |
データ科学研究系 |
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職 名 |
准教授 |
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配分経費 |
研究費 |
40千円 |
旅 費 |
33千円 |
研究参加者数 |
4 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
本共同研究の目的は、科学コミュニケーション活動に参加する市民をひとつの社会的集団ととらえたうえで、研究機関における来場者調査をもとに、(1)日本人の国民性調査の結果との比較により来場者の特性を探究し、(2)科学コミュニケーションの場という具体的側面における来場者の展示見学行動の多様性を明らかにすることである。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
加藤直子、前田忠彦「科学コミュニケーション活動を通した研究所来場者の展示見学行動分析」『日本行動計量学会題41回大会』2013年9月、(於東邦大学) |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
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研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
加藤 直子 |
岡山大学 |
平田 光司 |
総合研究大学院大学 |
柳井 毅 |
分子科学研究所 |