平成26(2014)年度 一般研究2実施報告書
課題番号 |
26−共研−2082 |
分野分類 |
統計数理研究所内分野分類 |
j |
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主要研究分野分類 |
5 |
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研究課題名 |
回転円すいを用いた高粘度液体の微粒化と線条化 |
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フリガナ 代表者氏名 |
アダチ タカヒロ 足立 高弘 |
ローマ字 |
Adachi Takahiro |
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所属機関 |
秋田大学 |
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所属部局 |
大学院工学資源学研究科 |
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職 名 |
准教授 |
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配分経費 |
研究費 |
40千円 |
旅 費 |
51千円 |
研究参加者数 |
5 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
頂角を下にした円すい体を水に浸し回転させることで,円すいの外表面を液が上昇し,液膜が形成され周囲に噴霧される現象について研究を行ってきた.噴霧される粒子の形態は,水の場合には液膜から微粒化し球形の液滴となるが,液体の粘性が水よりもわずかに大きな場合には線条の形態で周囲に放出される. |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
学会発表 |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
特になし. |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
江端 翔冴 |
秋田大学 |
佐藤 翔太 |
秋田大学大学院 |
平澤 貴典 |
秋田大学 |
宮里 義彦 |
統計数理研究所 |