平成3(1991)年度 共同研究集会実施報告書
| 課題番号 | 3−共研−9 | 専門分類 | 8 | |||||
| 研究課題名 | 文献情報のデータベースとその利用に関する研究会 | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | ムラカミ マサカツ 村上 征勝 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 統計数理研究所 | |||||||
| 所属部局 | 領域統計研究系 | |||||||
| 職 名 | 教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 31 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 自然科学の研究分野と異なり,人文科学の分野ではコンピュータの機能を利用した本格的な学術研究はようやく始まったばかりである。これまでの人文科学の研究手法すなわち文献的方法は,特定の語句,術語等の所謂“質的側面”に注目して行われてきたが,コンピュータの発達によって,従来顧慮されなかった文献の“量的側面”も考慮することが可能になった。また,こうした様々な研究を行なうためには整備されたデータベースが不可欠であり,この面に於いてもコンピュータは重要な役割を担っている。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
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| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 板橋 秀一 | 筑波大学 | 
| 伊藤 瑞叡 | 立正大学 | 
| 今西 裕一郎 | 九州大学 | 
| 江川 清 | 国立国語研究所 | 
| 及川 昭文 | 総合研究大学院大学 | 
| 春日 正三 | 立正大学 | 
| 堅田 直 | 帝塚山大学 | 
| 勝村 哲也 | 京都大学 | 
| 樺島 忠夫 | 
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| 岸野 洋久 | 東京大学 | 
| 古瀬 順一 | 群馬大学 | 
| 斉藤 龍亀 | 札幌学院大学 | 
| 杉田 繁治 | 国立民族学博物館 | 
| 土屋 俊 | 千葉大学 | 
| 照井 武彦 | 国立歴史民俗博物館 | 
| 當山 日出夫 | 
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| 中井 紀明 | 桃山学院大学 | 
| 長瀬 真理 | 城西国際大学 | 
| 中野 洋 | 国立国語研究所 | 
| 西端 幸雄 | 大阪樟蔭女子大学 | 
| 藤本 煕 | 明星大学 | 
| 星野 總 | 京都大学 | 
| 桝形 公也 | 大阪教育大学 | 
| 松井 章 | 奈良国立文化財研究所 | 
| 松永 幸男 | 鹿児島大学 | 
| 松本 浩一 | 図書館情報大学 | 
| 安永 尚志 | 国文学研究資料館 | 
| 安本 美典 | 産能大学 | 
| 山元 周行 | 
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| 米田 正人 | 国立国語研究所 |