平成4(1992)年度 共同研究実施報告書
課題番号 |
4−共研−65 |
専門分類 |
7 |
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研究課題名 |
歯および歯列に関する統計学的研究 |
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フリガナ 代表者氏名 |
スギヤマ タカカズ 杉山 高一 |
ローマ字 |
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所属機関 |
中央大学 |
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所属部局 |
理工学部 |
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職 名 |
教授 |
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所在地 |
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TEL |
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FAX |
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URL |
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配分経費 |
研究費 |
0千円 |
旅 費 |
0千円 |
研究参加者数 |
8 人 |
研究目的と成果(経過)の概要 |
調和のとれた咬合の確立をめざす歯科矯正学において、咬合を形づくる重要な要素として、歯およびそれらの集合した歯列がある。これらの要素の相互関係性を統計学的に分析し、不正咬合の診断や治療に対し有効な指針を与えることを本研究の目的とする。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
小林郁子,小西貞則,杉山高一,相馬邦道 "正常咬合者のもつ歯冠幅径の相互関連性" |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
平成3年度は前年に引き続き、東京医科歯科大学歯学部矯正科所蔵のデータを基に、不正咬合者と正常咬合者を歯の大きさの相互関連性という観点から比較・検討した。その結果、個々の歯の大きさが種々の咬合状態の形成に複雑に関与していることがわかった。 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
飯田 忠夫 |
飯田矯正歯科医院 |
小西 貞則 |
九州大学 |
小林 郁子 |
東京医科歯科大学 |
酒井 悦子 |
東京医科歯科大学 |
杉浦 成昭 |
筑波大学 |
鈴木 義一郎 |
統計数理研究所 |
相馬 邦道 |
東京医科歯科大学 |