昭和60(1985)年度 共同研究実施報告書
| 課題番号 | 60−共研−45 | 専門分類 | 8 | |||||
| 研究課題名 | 日本およびアメリカにおける国民性研究のあり方について | |||||||
| フリガナ 代表者氏名 | スズキ タツゾウ 鈴木 達三 | ローマ字 | 
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| 所属機関 | 帝京平成大学 | |||||||
| 所属部局 | 情報学部 | |||||||
| 職 名 | 教授 | |||||||
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| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 4 人 | ||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 1950年代から研究を進めてきた「国民性の研究」について日米双方とも継続調査データの蓄積と新しいデータ解析の方法論開発により,従前の印象的記述的段階から実証的科学的研究へと進んできた。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
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| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| アメリカにおける実証的研究についてデータ収集をはかり,継続調査項目について共通ファイルを作成することを目途す。まず継続調査データとしてICPSR所蔵のデータについて整理収集をはかる。 | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| Inkeles,Alex | Stanford University | 
| 佐々木 正道 | 兵庫教育大学 | 
| 三宅 一郎 | 大阪国際大学 |