平成21(2009)年度 一般研究2実施報告書
| 課題番号 | 21−共研−2029 | 分野分類 | 統計数理研究所内分野分類 | d | ||||||
| 主要研究分野分類 | 3 | |||||||||
| 研究課題名 | 発達コホート研究における縦断データの統計解析 | |||||||||
| フリガナ 代表者氏名 | マエダ タダヒコ 前田 忠彦 | ローマ字 | MAEDA Tadahiko | |||||||
| 所属機関 | 統計数理研究所 | |||||||||
| 所属部局 | データ科学研究系 | |||||||||
| 職 名 | 准教授 | |||||||||
| 配分経費 | 研究費 | 0千円 | 旅 費 | 0千円 | 研究参加者数 | 8 人 | ||||
| 研究目的と成果(経過)の概要 | 
| 本研究は,科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEXと略記)の「脳科学と社会」研究開発領域の計画型研究開発として推進された「日本における子供の認知・行動発達に影響を与える要因の解明」(研究開発期間平成16年度〜平成20年度;以下このプロジェクトをJCSと略記する)で取得された縦断型のデータに対する統計解析の方法を研究し,実際に発達コホート研究の分析成果として公表していくことを目的とするものである。実際にはJCSのデータ自体と成果発表機能を承継したRISTEX内のJCS委員会と連携して活動した。 | 
| 当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) | 
| 代表者の主に関わったものとして: | 
| 研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 | 
| 開催なし | 
| 研究参加者一覧 | |
| 氏名 | 所属機関 | 
| 安梅 勅江 | 筑波大学 | 
| 河合 優年 | 武庫川女子大学 | 
| 小枝 達也 | 鳥取大学 | 
| 定藤 規弘 | 自然科学研究機構 生理学研究所 | 
| 富和 清隆 | 京都大学 | 
| 山縣 然太朗 | 山梨大学 | 
| 山本 初実 | 国立病院機構 三重中央医療センター |