平成17(2005)年度 一般研究1実施報告書
課題番号 |
17−共研−1019 |
専門分類 |
9 |
研究課題名 |
東京湾の水質の長期的な変動に関する研究 |
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フリガナ 代表者氏名 |
カシワギ ノブヒサ 柏木 宣久 |
ローマ字 |
Kashiwagi Nobuhisa |
所属機関 |
統計数理研究所 |
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所属部局 |
データ科学研究系 |
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職 名 |
助教授 |
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所在地 |
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TEL |
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FAX |
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URL |
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研究目的と成果(経過)の概要 |
東京湾沿岸の各自治体は、湾内の水質状況を把握するため、水質汚濁防止法に基づく公共用水域水質測定計画に沿って、毎月1回、測定点を分担し合い、多項目の水質測定を実施している。本研究では、これらの測定で得られたデータの収集とスクリーニングを行うとともに、東京湾水質測定結果のデータベースを構築している。また、収集したデータに時空間季節変動調整法等を適用し、東京湾の水質の長期的な変動について検討している。 |
当該研究に関する情報源(論文発表、学会発表、プレプリント、ホームページ等) |
・二宮勝幸, 倉林輝世, 柏木宣久 (2005). 横浜市水域における PCB の発生源寄与率の推定, 横浜市環境科学研究所報, 29, 70-77. |
研究会を開催した場合は、テーマ・日時・場所・参加者数を記入してください。 |
・東京湾の水質の長期的な変動に関する研究, 平成17年6月24日, 統計数理研究所, 5名 |
研究参加者一覧 |
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氏名 |
所属機関 |
安藤 晴夫 |
東京都環境科学研究所 |
小倉 久子 |
千葉県環境研究センター |
川井 利雄 |
東京都環境科学研究所 |
二宮 勝幸 |
横浜市環境科学研究所 |