表示形式

#7.5b* 公益と個人の権利
〔リスト〕つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1(ア)個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2(イ)公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3 その他〔記入  〕
4 わからない
集計対象:第12次 2008年 全体・性・年齢層別全体・性・年齢層別
個人の権利公共の利益その他D. K.
6大都市
3461-5100( 195)
市人口20万以上395416100( 552)
市人口10〜20万375229100( 227)
市人口5〜10万395516101( 200)
市人口5万未満484517101( 132)
郡部31601799( 267)
北海道
334811799( 69)
東北395227100( 130)
関東365716100( 468)
中部 (東)3859-3100( 149)
中部 (西)4153-6100( 160)
近畿365527100( 243)
中国4157-3101( 113)
四国4053-8101( 53)
九州3851210101( 188)
小・中学校
3848113100( 248)
高等学校41511699( 728)
大学336214100( 592)
  集計表の見方お問合せ先・利用条件   (C) 2016 The Institute of Statistical Mathematics