アジア・太平洋価値観国際比較調査



― USA2010調査 ―


調査対象18歳以上の米国市民
標本数5,498世帯
回収結果
有効回収数(率)1,002 (18.2%)
不在2,328 (42.3%)
拒否1,095 (19.9%)
調査対象外1,073 (19.5%)

※調査レポート出版後の再調査によってサンプル数の誤りを発見した。ただしごくわずかであり有効回収数に違いは無いので、分析結果の精度には影響はないと思われる。
抽出法割り当て法(地域全体で確認された(都市の規模・タイプを分類するためにも確認された)18歳以上の人口を基とした)
調査期間2010年12月第1週〜2011年1月31日
調査方法面接調査
調査票USA2010調査報告書(統計数理研究所調査研究リポートNo.104)の186-201ページに掲載
詳細集計表属性別のより詳細な集計表を閲覧できます。
日本USA北京上海香港台湾
韓国シンガポールオーストラリアインドベトナム


その他、調査に関する詳細はUSA2010調査報告書(統計数理研究所調査研究リポートNo.104)の14〜23ページをご覧ください。




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