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教育研究の概要・特色

教育研究の概要

★複合科学研究科の人材育成目的
複合科学研究科は、複雑な自然・社会現象やその発現・機能・相互作用等を司るシステムについて、個別専門分野に加えて総合的あるいは異分野融合的な視点から教育研究を行うことにより、高い専門性と新分野を創成する力を有する人材の育成を目指す。

★統計科学専攻の人材育成目的
現実社会からの情報ないし知識の抽出を、データに基づいて実現するために、データ収集の設計、モデリング、推論、予測およびこれらの基礎、数理、応用に係わる教育研究を行い、複雑に相互に絡み合うさまざまな重要課題の解決に貢献する創造性豊かな研究能力を備えた人材の育成を目的とする。

複雑な対象、氾濫する情報と不確実性のもと、データによる合理的な推論、有効な予測、新知見の発見のための統計モデルや統計的方法を研究するのが統計科学です。
平成18年度から、5年一貫制に移行し、修業年限を5年とする「5年の博士課程」と、修業年限を3年とし3年次に編入学する「後期3年の博士課程」で教育研究を行っています。

教育研究の特色

●本専攻は、我が国唯一の統計科学の総合的な博士課程であり、これまで幅広い学問分野から学生諸君を受け入れて、理論から応用までの多分野にわたる専門の教員により、統計科学全般についての教育研究が行われています。
●本専攻の基盤機関である統計数理研究所では統計科学専用スーパーコンピュータ、高速3次元画像計算機や並列乱数発生シミュレーターなどが設置され、統計数理研究所作成のオリジナルソフトウェアをはじめ多様なソフトウェアがそろっています。
●統計科学と数理科学の学術誌・図書は国際的に有数の完備を誇っています。
●統計数理研究所では共同利用研究所として研究会や国内外の客員教授・研究者のセミナーが頻繁に行われていますが、学生諸君はこれにほとんど自由に参加・交流できます。
●他大学や研究機関の研究者たちとの共同研究、および他研究所などとの研究プロジェクトに参画し、各課題研究の一翼を担うこともできます。