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総合研究大学院大学について

学部をもたない大学院だけの大学

総合研究大学院大学、略して「総研大」は、全国で初めての学部をもたない大学院だけの大学(いわゆる独立大学院大学)です。
大学院の課程には、「5年の博士課程」と「後期3年の博士課程」があります。

研究現場での高度専門教育と広い視野を養う総合教育

総研大の博士課程は、日本が世界に誇るトップレベルの研究機関(大学共同利用機関等)が保有する大型または特殊な実験・観測施設あるいは学術的に価値のある資料やデータ等を授業に直接活用するとともに、国際的な研究拠点として第一線で活躍する国内外からの多数の研究者集団と日常的に接触できる理想的な教育研究環境にあります。また、教育スタッフは、学生1人に対して教員2~3人を擁しており、総研大は高度の専門教育と広い視野を養う総合教育をカスタムメイド的に実施します。

教育研究組織

本学には、本学を構成している4つの大学共同利用機関法人が設置する17研究所等と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の研究機関を基盤機関として、これら基盤機関を拠点に学問諸分野の高度で先端的な課題を中心に行う「分散型教育研究」と、大学全体として基盤機関の各専門分野を横断した教育研究を行う「総合型教育研究」があります。
本学は、6研究科20専攻及び学術情報基盤センターを設置しており、先導科学研究科を除く5研究科は、各専攻が設置されている基盤機関がそれぞれ担当(分散型教育研究)し、学生は専攻が設置される機関で研究活動を実施します。
先導科学研究科は、大学本部(神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村)にあって、「進化学」と「科学と社会」に関する研究・教育を通して総研大の理念を達成することを目指す、生命共生体進化学専攻の単一専攻研究科です。大学本部が行う総研大全専攻に向けた各種教育プログラムの運営にも協力しています。
学問の新たな進展に適確に対応するために、研究科や専攻を横断した新たな教育課程として「特別教育プログラム」を展開しています。また、総合型教育研究を支援するための全学共同教育研究組織として、学融合推進センターを設置しています。