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統計数理研究所について

 統計数理研究所は、学術研究会議における「統計数学を中心とする統計科学に関する研究所の設立について」の建議に基づき、昭和19年6月に、「確率に関する数理及びその応用の研究を掌り、並びにその研究の連絡、統一及び促進を図る」ことを目的とし、文部省直轄の研究所として設置されました。以来、わが国の統計数理研究の中心的な研究機関として、その発展のための先駆的役割を果たしてきました。
 昭和60年には、統計科学の中核の役割を担うべく共同研究・共同利用の体制を強化し、「統計に関する数理及びその応用の研究を行い、かつ、大学の教員その他の者でこれと同一の研究に従事するものに利用させること」を目的とした大学共同利用機関に改組転換しました。以来、極めて広い分野の研究者に開かれた研究所として、国内はもとより国際的にも多種多様な共同研究活動を飛躍的に発展させ、世界をリードする成果をあげてきました。