H.標本調査データの分析 【講義レベル:初級】
日時 10月25日(火)〜27日(木)10時〜16時 (15時間)
講師 土屋 隆裕(統計数理研究所)
申込受付期間 9月20日(火)10時〜9月26日(月)10時 >> 申込 <<
申込受付期間は終了しました。

申込受付期間は終了しましたが、引き続きお申込みを受け付けます。(先着順/10月6日まで)
申込みを希望される方は、以下の事項をメールでまでお知らせください。

  ■受講希望講座名
  ■名前
  ■名前のふりがな
  ■メールアドレス
  □性別(男性、女性)
  □年齢(20歳未満、20歳代、30歳代、40歳代、50歳以上)
  □職業(学生、学校、民間、官公庁、公益法人、無職)
  □勤務先
  □住所(都道府県のみ)
  (■は必須項目、□は任意項目)
定員 50名(申込多数の場合は抽選

申込受付期間終了後2日以内に受講者を決定します。受講決定者には受講証を送付します。
受講料(税込) 15,000円
受講料納入期間 9月27日(火)〜10月6日(木)

受講証で受講決定を確認された後、受講料納入期間内に指定の銀行口座にお振込み下さい。
期日までに納入されない場合はキャンセルと見なし、受講権利はキャンセル待ちの方に移行します。
【注意!!】申込受付時に送付されるメールは仮受付のお知らせであり、受講証ではありません。
内容 (内容)
  標本調査データの分析にあたっては、標本の抽出デザインを考慮することが必要です。当講座では、層や集落、不等抽出確率などを用いて抽出された標本データの分析法について、理論の解説と実際の演習をとおして理解を深めます。想定する受講者は、社会調査など統計調査に関心のある大学生・大学院生や、実際に調査データを扱う実務者の方々です。
  Rを使った演習を行います。詳細はお申込み後の案内をご覧ください。

(受講者に期待する予備知識やレベル)
  統計学と標本調査の用語について基本的な知識を前提にします。

(参考書)
  土屋隆裕(2009)『概説 標本調査法』朝倉書店

時間割
会場 統計数理研究所 セミナー室1 研究所周辺の地図
開場 9時30分
申込結果 9月26日(月)10時までにお申込いただいた方は全員ご受講いただけます。

9月26日(月)に受講証となるメールを送信しましたので、申込時にご登録いただいたメールアドレスにてご確認ください。
受講証が届いていない(迷惑メールフォルダにもない)場合はまでご連絡ください。


公開講座の模様