D.標本調査データの分析 【講義レベル:中級】
 平成26年度は受講料と受付方法を変更しました。受付方法の詳細はこちら

日時 7月14日(月)〜16日(水)10時〜16時 (15時間)
講師 土屋 隆裕(統計数理研究所)
申込受付期間 6月9日(月)10時〜18日(水)17時 >> 申込 <<
申込受付期間は終了しました。
定員 30名(申込多数の場合は抽選

申込受付期間終了後2日以内に受講者を決定します。受講決定者には受講証を送付します。
受講料(税込) 15,000円
受講料納入期間 6月20日(金)〜26日(木)

受講証で受講決定を確認された後、受講料納入期間内に指定の銀行口座にお振込み下さい。
期日までに納入されない場合はキャンセルと見なし、受講権利はキャンセル待ちの方に移行します。
【注意!!】申込受付時に送付されるメールは仮受付のお知らせであり、受講証ではありません。
内容  標本調査データの分析にあたっては、標本の抽出デザインを考慮することが必要です。当講座では、層や集落、不等抽出確率などを用いて抽出された標本データの分析法について、理論の解説と実際の演習をとおして理解を深めます。想定する受講者は、社会調査など統計調査に関心のある大学生・大学院生や、実際に調査データを扱う実務者の方々で、統計学と標本調査の用語について基本的な知識を前提にします。受講者が持参したパソコン上で、RまたはSPSSを用いた演習を行いますが、その詳細は申込み後の案内をご覧ください。

参考書
土屋隆裕(2009)『概説 標本調査法』朝倉書店
時間割
会場 統計数理研究所 セミナー室1 研究所周辺の地図
開場 9時30分
申込結果 お申込いただいた方全員ご受講いただけます。

6月20日(金)に受講証となるメールを送信しましたので、申込時にご登録いただいたメールアドレスにてご確認ください。
受講証が届いていない(迷惑メールフォルダにもない)場合はまでご連絡ください。


公開講座の模様