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#7.5b* 公益と個人の権利
〔リスト〕つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1(ア)個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2(イ)公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3 その他〔記入  〕
4 わからない
集計対象:第13次 2013年 市郡・地方・学歴別市郡・地方・学歴別
個人の権利公共の利益その他D. K.
全体
385318100(1,579)
男性
395614100( 714)
女性3851011100( 865)
20歳代 
455014100( 161)
30歳代 435412100( 249)
40歳代 444817100( 258)
50歳代 375616100( 253)
60歳代 3357010100( 338)
70歳以上3353114101( 320)
男性 20歳代 
4851-1100( 73)
男性 30歳代 435412100( 122)
男性 40歳代 44511399( 115)
男性 50歳代 356123101( 109)
男性 60歳代 355916101( 162)
男性 70歳以上325729100( 133)
女性 20歳代 435016100( 88)
女性 30歳代 435413101( 127)
女性 40歳代 4445110100( 143)
女性 50歳代 395318101( 144)
女性 60歳代 3154-15100( 176)
女性 70歳以上3449-17100( 187)
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