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#7.5b* 公益と個人の権利
〔リスト〕つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1(ア)個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2(イ)公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3 その他〔記入  〕
4 わからない
集計対象:第12次 2008年 市郡・地方・学歴別市郡・地方・学歴別
個人の権利公共の利益その他D. K.
全体
385517101(1,573)
男性
365914100( 747)
女性39510999( 826)
20歳代 
475012100( 167)
30歳代 425116100( 243)
40歳代 41530599( 257)
50歳代 365914100( 370)
60歳代 325611099( 319)
70歳以上3255112100( 217)
男性 20歳代 
464914100( 80)
男性 30歳代 395632100( 104)
男性 40歳代 386111101( 128)
男性 50歳代 346312100( 177)
男性 60歳代 32591799( 151)
男性 70歳以上306326101( 107)
女性 20歳代 4752-1100( 87)
女性 30歳代 4348-9100( 139)
女性 40歳代 4545-10100( 129)
女性 50歳代 385516100( 193)
女性 60歳代 3254113100( 168)
女性 70歳以上3547117100( 110)
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