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#7.5b* 公益と個人の権利
〔回答票〕つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん、場合により、また程度によって違うでしょうが、ひとくちでいうと、どちらを重視すべきでしょうか?
1(ア)個人の権利をみとめるためには、公共の利益が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
2(イ)公共の利益のためには、個人の権利が多少犠牲になることがあっても、しかたがない
3 その他〔記入  〕
4 わからない
集計対象:第11次 2003年 全体・性・年齢層別全体・性・年齢層別
個人の権利公共の利益その他D. K.
6大都市
375625100( 151)
市人口20万以上39521799( 352)
市人口10〜20万38541699( 142)
市人口5〜10万3552112100( 164)
市人口5万未満4049110100( 72)
郡部404511399( 277)
北海道
4144-15100( 66)
東北4146211100( 102)
関東415126100( 333)
中部 (東)40482999( 89)
中部 (西)41503599( 123)
近畿325819100( 179)
中国42471999( 74)
四国3049-22101( 37)
九州3454-13101( 155)
小・中学校
3943117100( 282)
高等学校415027100( 550)
大学34591599( 320)
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