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#7.5b* 公益と個人の権利
リスト〕つぎのような意見があります。あなたはどちらに賛成ですか。もちろん,場合により,また程度によって違うでしょうが,ひとくちでいうと,どちらを重視すべきでしょうか?
1個人の権利をみとめるためには,公共の利益が多少犠牲になることがあっても,しかたがない
2公共の利益のためには,個人の権利が多少犠牲になることがあっても,しかたがない
3その他〔記入〕4 D.K.
集計対象:第5次 1973年 地方別全体 個人の権利その他
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