各調査の計画標本サイズ、回収標本サイズ、回収率は以下のとおりです。

計画標本

(K型+M型)

回収標本

(K型+M型)

回収率

(K型、M型)

XIII2013

6,400

(3,216+3,184)

3,170

(1,591+1,579)

50%

(49%, 50%)

XII2008

6,398(1)

(3,211+3,187)

3,302

(1,729+1,573)

52%

(54%, 49%)

XI2003

4,193(2)

(2,088+2,105)

2,350

(1,192+1,158)

56%

(57%, 55%)

X1998

4,200

(2,075+2,125)

2,680

(1,339+1,341)

64%

(65%, 63%)

IX1993

5,400

(2,695+2,705)

3,738

(1,833+1,905)

69%

(68%, 70%)

VIII1988

6,000

(3,013+2,987)

3,682

(1,858+1,824)

61%

(62%, 61%)

VII1983

6,000

(3,067+2,933)

4,429

(2,256+2,173)

74%

(74%, 74%)

VI1978

5,400

(2,781+2,619)

3,945

(2,032+1,913)

73%

(73%, 73%)

V1973

6,055

(4,038+2,017)

4,594

(3,055+1,539)

76%

(76%, 76%)

IV1968

4,000

3,033

76%

III1963

3,600

2,698

75%

II1958

2,991

2,369

(3)

79%

I1953

2,254

1,875

(4)

83%

(注)第5次調査以降では、調査地点ごとに、名簿上の並び順に従い、標本をK型とM型へ交互に割り当てました。
(注1)本来の計画標本6,400から、事後に80歳以上とわかった2を除きました。
(注2)本来の計画標本4,200から、事後に80歳以上とわかった7を除きました。
(注3)第2次調査では、青色調査票と白色調査票の2種類の調査票を用いており、回収標本はそれぞれ920と1,449です。
(注4)第1次調査の個票データには、回収標本のデータに加え、調査地点ごとに、調査不能標本の代用として回収標本の中からランダムに選び出されたデータが含まれています。現在では、両者の区別が完全にはつかないため、集計は補完された2,254を基に行っています。また、現存する資料の間で回収標本サイズがわずかに異なっており、最も正しいと思われる数値をここでは示しています。