統計数理研究所

プログラム

10:30～10:40　専攻長あいさつ（柏木宣久専攻長）

10:40～11:55　セッション1（15分×5）

1.宮寺貴之
『Loevingerの等質性係数を利用した最小空間分析におけるGuttman Scaleの検討』

2.田上悠太
『正常復帰確率の期間構造推定モデル』

3.野中孝浩
『個別化医療の実現に向けたバイオマーカーを用いた第III相臨床試験デザインの検討』

4.池端久貴
『Repulsive Parallel MCMC アルゴリズムによる塩基配列のモチーフ探索』

5.竹田恒
『自己組織化EnKFによる電力需要予測』

11:55～13:15　昼食（80分）

13:15～14:15　セッション2（15分×4）

・髙橋淳一（※資料提出のみ）
『信用リスクデータベース(CRD)の決算書データに対するKNN法による欠損値補完』

6.中林暁男
『Ensemble Kalman Filterにおける状態とハイパーパラメータの同時推定』

7.長愛有規
『効果予測マーカーを用いたFallback解析における推定バイアス』

8.野津昭文
『射影べきエントロピーを用いた自発的なクラスタリング手法について』

9.盛啓太
『Cancer outlier detection using mixture models』

14:15～14:30　休憩（15分）

14:30～15:45　セッション3（15分×5）

10.山下博史
『医薬品のデータ駆動型分子設計』

11.小林史明
『治療効果に対する代替性の評価尺度』

12.堀越保徳
『売買価格差を考慮したイールドカーブの推定』

13.小野洋平
『言語類型論事始め』

14.楠本英子
『太陽光発電量の予測』

15:45～16:00　休憩（15分）

16:00～17:15　セッション4（15分×5）

15.青木義充
『CB制度導入後の商品先物価格の特徴』

16.Ashad Alam Md.
『Higher-order Regularized Kernel CCA』

17.井川孝之
『Lee-Carterモデルの残差構造の解析・モデリングと死亡率予測』

18.藤木康久
『膜電位イメージングデータにおける標準化法の開発とその応用』

19.泉陽介
『製造工場における作業改善のための統計モデルの研究』

17:15～17:25　閉会
教育研究委員長挨拶（吉野諒三委員長）