統計数理研究所

研究集会「文化に対応する科学」

主催
統計数英研究所共同研究一般研究2
「シグナル性シンボルの循環とその生成メカニズムの社会科学分野に対する応用
(代表者 椿 広計)」
日時
2013年1月18日(金) 9:30-17:30
登録不要・参加無料
場所
統計数理研究所 3階 セミナー室第1
プログラム

9:30 開会
椿 広計(統計数理研究所)

9:30-10:30
今西 徹 (統計数理研究所共同利用研究員)
歴史的「世界」の構造分析

休憩

10:45-12:15
嘉志摩佳久(メルボルン大学心理学科教授)
文化動力学の基礎的な考察とその応用−考察編−

昼食休憩

13:15-14:45
嘉志摩佳久(メルボルン大学心理学科教授)
文化動力学の基礎的な考察とその応用−応用編−

休憩

15:00-16:15
大澤幸生(東京大学大学院工学系研究科教授)
都合上のシナリオ生成〜コミュニケーションは本当に創造を促進するのか〜

休憩

16:30-17:30
グローバルリーダー育成に向けたコンピテンシー・シミュレーション
筑波大学グローバル人材開発リサーチユニット
永井裕久(筑波大学ビジネスサイエンス系教授)、
ベントン キャロライン(筑波大学ビジネスサイエンス系教授)、
木野泰伸(筑波大学ビジネスサイエンス系准教授)、
椿 広計(統計数理研究所データ科学研究系教授)

閉会

▲ このページのトップへ