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統計数理

特集「統計データの可視化」論文募集のお知らせ

★この特集への投稿は締め切りました★

統計数理研究所の和文誌「統計数理」の第55巻第1号(2007年6月発行)に、「統計データの可視化」に関する特集を企画しています。この特集への論文を以下の要領で公募致します。執筆要項については http://www.ism.ac.jp/editsec/toukei-j.html をご覧下さい。

特集の主旨
 統計データの可視化(その静的なものとしての統計グラフ)はデータ解析における重要な手法です。統計グラフのうち、棒グラフ、円グラフ、線グラフなどは初等教育で、ヒストグラム、散布図などは基本統計学で教育され、また実際に新聞などでもよく利用されています。EDA(探索的データ解析)では箱ひげ図などが考案され、積極的に利用されています。
 現代では計算機の進歩によって、これらのグラフを非常に容易に美しく描くことが可能になっています。そしてこれらを紙の上に描いていた時代には不可能であったような、対話的・動的な機能や複雑な計算の結果を利用する機能も現れてきています。計算機の進歩はさらに、解析すべきデータ数の巨大化、構造の複雑化をもひきおこしていますが、そのような変化に対応した新しいグラフ、または可視化の手法が必要とされています。可視化は人間にとってもっともわかりやすい統計学とのインタフェースと言えるからです。
 本特集では、計算機を利用した新しい統計データの可視化に関する論文を募集 します。新しいグラフや可視化の提案、複雑なデータをわかりやすく表示し、その構造をとらえることに成功した例などについての論文を期待します。

オーガナイザー   中野純司(統計数理研究所)
論文の種別 「統計数理」投稿規定をお読み下さい。「原著論文」のほか、「総合報告」「研究ノート」「研究詳解」「統計ソフトウェア」「研究資料」があります。
(注)いずれについても査読者が付きます。
投稿〆切
2006年6月30日   投稿の際には、特集「統計データの可視化」に対する投稿である旨と、論文の種別を明記してください。
掲載予定号 「統計数理」第55巻第1号(2007年6月発行予定)
投稿先 〒106-8569 東京都港区南麻布 4-6-7
情報・システム研究機構
統計数理研究所 編集室
問合せ先 「統計数理」特集『統計データの可視化』 編集委員 中野純司
tel&fax:03-5421-8791、 e-mail:nakanojatISM.gif
  • この特集の投稿についてご質問がある方は、遠慮なく上記へお問い合わせ下さい。
  • 投稿を予定されている方は早めにお知らせいただければ幸いです。


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